正男:氷と炎とじゃあ勝ち目は決まっているwww
ザスディ:くっ・・・管理者、なぜコイツと戦わせたんだ!!(
Word Mode(以下、W.M.):ヌラァ
全員: テ ゙ タ ケ シ
W.M.:なんで正男と戦わせたかって?
いちいち浩二のパターン作るのめんどくさいんだよ!!!(
浩二:orz
なぜ浩二がへこんでいるかは空白をドラッグすればわかる(
ドゴオオオオオオォォォォォォン
正男:な・・・なんだ?!
ザスディ:・・・・これは・・・噴火か?
浩二:噴火って俺ら死ぬんかこのまま
ザスディ:ここでお前らだけ死ぬんだなwww
緊急用の煙幕玉!
すると突然当たりは煙たくなったとさ(
ザスディ:少しひびがあるな・・・アイスシックル!
バキッ
ザスディ:さらば!
こうしてザスディたちは外へ出ましたとさ(
ザスディ:機械兵は噴火がおさまったら回収に行くか・・・
・・・あれは!!!5神獣!!
ザスディの目の前には・・・巨大な鳥が声を上げながら羽ばたいていたのだ!
ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
その声とともに火山の噴火は一向に悪化していった・・・
そのころ正男たちは
正男:なんか声がしねえか?
浩二:うん・・・そうだね・・・なにか巨大なものがいるような・・・
正男:とりあえず・・・上に行こうか・・・
そして正男は上に行った・・・するとそこには地に仆れたザスディがいたのだった!!!
正男:な・・・なんで・・・
浩二:!兄さんあそこに黒い大きな影が!
ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
正男:なんだかしらねぇが、俺には向かうらしいなwww
こうして正男は神獣相手に戦うのだった。
ファレオ:ねぇ俺いるのに何でしゃべらせてくれないの?
W.M.:それはめんどくさいんだよwww
ファレオ:orz