キドル:ふ・・・まだまだだな。
ё:ちっ・・・(攻撃を避ける
キドル:そろそろ終わらせてもらう!!「ブラックメアブラスター」!!!
ё:何?!
キドルは暗黒の力を込め、巨大な波動をёに発射!!!
ёは疲れで早く動けず、キドルの攻撃を喰らうはずだった。
キドル:終わりだ・・・?!
その男はキドルが発射した巨大な波動を波動の剣で喰らい尽くした。
ё:ボス!!!
そこに現れたのはほかでもない・・・θだった。
θ:おいおい、てめぇダイジョブとかいっときながらやられぎみじゃねーか。
ё:すまねぇ・・・
θ:お前は外で待機しろ。指令58のとおりにだ。
ё:イェス、サー。
ёはその場を後にした。
キドル:お前・・・
θ:知ってると思うが、俺はⅤロッドのボスにあたる、θだ。
キドル:なら話が早い。お前を倒し、核の起動スイッチを破壊する!!
θは後ろを振り向いた。
θ:俺はあいにく、時間がないんだ。そこをどけ。
キドル:無理だ。
θ:なら力ずくでも退かせてもらうぞ!!
攻撃パターンは小技を4セットしたあとに大技の繰り返し。
小技は3つのうちからランダムでひとつ、大技は2つのうちからランダムで決まる。
踏める条件は
「武器を持っていない」
「オーラを発していない」
「技を使っているときではない」の3つを満たしているとき。
つまり、武器を持たずに直立しているときか、大技の後にひざまずいている時に踏める。