ウェール:な・・・なかなか強い・・・・っ!!!
ザトシ:ふざけんじゃねぇ。俺はまだまだ3分の1程度しか力出してねぇのに。
・・・じゃあな。
ザトシ、逃走。
ウェール:ま・・・まて!
しかし、手遅れ。そこにはもういない。
ウェール:・・・・逃がしたか・・・・・
ザトシ:早くθを見つけなければ・・・グアァッ!!!
ザトシはよろめき始めた・・・
ザトシ:クッ・・・古傷が・・・・
ザトシは目線を前に向ける・・・・その目の前には・・・・
中学の夏服のようなものを着て・・・
一刃の槍を手にした・・・・
銀髪の男が立っていた・・・・
ザトシ:て・・・・・テメェは!!
???:久しぶりだな・・・・死んだのかと思っていたが・・・・
まだ生きていたか。哀れなやつめ。
ザトシ:ふざけるのもほどほどにしろ・・・・スオール。
スオール:ほぅ・・・・もう向こうにもこの名が知れ渡っているとは・・・
ザトシ:ここに何しにきやがった・・・・
スオール:θと久々に会いに来たんだ。貴様らに用はない・・・
ザトシ:テメェのような犯罪者・・・逃がしておけるかよ・・・・!
まさかとは思うが・・・さっきあった新勢力は・・・・
スオール:俺の僕だが・・・
ザトシ:やはり軍を創っていたか・・・
貴様を捕らえる!!行くぞ!!
スオール:死帝神槍の力をまだ見くびっているな・・・・いいだろう・・・・こい!!
今回はモード式で、以下の流れになっている。
Mode1:「ディスタージ・サークルショット→飛び切りかかり」を2回
↓
Mode2:「小技→突進」を2回
↓
Mode3:大技を5回
の繰り返し。
踏める条件はスオールが跪いている時にのみ踏むことができる。