プロローグ&オープニング

ここはとある国の廃墟。
ここにはθ達が来ていた。

θ:よし・・・ここらへんだな・・・
ё:おーいボスー、いったいここで何おこんの?
Щ:そんな軽々しく言うのかボスにたいして。
§:|||;
〆:喧嘩はよしなよ。§引いちゃってるじゃない。
ё:ヘーイ。
Щ:(つーかもういいだろそれ・・・)
θ:よし・・・
ё:サッキカラソレシカイッテナイヨネボスww
Щ:だーかーらー(怒
θ:お前ら。今日からここを本拠地とする。
ё:なんでだ Щ:マタカヨ
〆:どう見てもただの廃墟じゃない。
θ:ここには昔闇政府初代総帥が埋めた「五大核」の一つがある場所だ。
  そしてその核は今日から一ヶ月間行われる作戦に失敗したときに爆破させる予定だ。
θはそういいながらXロッド全員地下階段を下りていく・・・

???1:ヲイヲイあいつらあんなかはいったぜ。
???2:よし。そしたらここにチップを置いて・・・
遠くにテントを張って休みましょう。
そういって???1達は遠くへ・・・

θが言った作戦こそ今回のストーリーの鍵となる・・・

SUPER MASAO STORY2
The ringleader who handles space
STAR SANDAR

正男たちは「今すぐ来てほしい」と書かれた手紙を手に大陸「レスアルト」へ。
正男:ここが事務所・・・
浩二:入ってみようよ。
正男たちは建物の中へ。
???:ようこそ。私の事務所へ。
正男:あなたが送り主・・・?
???:いかにも。わたしは「ハルガ」教授ともうす。
ハルガ:実は君達にあることを手伝ってもらいたい。
正男:何なんだいったい・・・?
ハルガ:実は現在宇宙で太陽のフレアー現象が起きているんだ。
そのフレアーの破片が地球に向かおうとしている。
浩二:いろいろと大変そうだなぁ。で、地球にそのフレアーがぶつかったらどうなるの?
ハルガ:フレアーがぶつかると地球は炎に燃え包まれ、灰と化してしまうんだ。
正男:わかった、手伝うよ。・・で、どうすれば?
ハルガ:この大陸に5つあるといわれている「ブルーストーン」を集めてきてほしい。
そうすれば私の作る「ブレインシールドタワー」でシールドを張り、
世界を救うことができる。この地図を元にブルーストーンを集め、
私の元にたどり着く。タイムリミットは1ヶ月。わかったな!
正男:ああ!行くぜ浩二!世界を救うたびへ!
浩二:ぉ・・・おお〜〜〜!!(なにやらめんどくさい旅だな・・・)
かくして正男たちは世界を救えるのか?

続く